
バス乗務員/バスドライバー
Oさん
TIME SCHEDULE
1日のスケジュール
- Q1入社のきっかけを教えてください。
- 元々は飲食業をしていました。
福井県に帰郷し、転職を考えた際長年運転手として家族を支えてくれていた父の仕事に強く関心が向かいました。
運転手と言う職務を父がどのような責任感とどんな気持ちで全うしていたか、それを自らの手で実感してみたいという思いからバス運転士を志望し募集があった敦賀海陸に入社しました。
- Q2仕事の内容は?
- バス運転手です。主に観光バスの運行を担当しております。
運行会社様からの依頼に基づきお客様を全国各地の観光地へ安全にご案内する業務が中心です。
その他にも学校や地方自治体様の研修や行政視察の際の移動支援、企業様のルート送迎など多岐にわたる運行を担っております

- Q3どんな時にこの仕事のやりがいを感じますか?
- 私たちの仕事はお客様の安全を担保する事に尽きます。
特別な功績として誰かに知られる事はなくとも、一日の運行を無事故で終えた際の内発的な達成感は他の仕事では得られないものです。また、危険を伴う難しい運行に対しても決して逃げずに高いプロ意識をもって業務を遂行している先輩方の姿を間近で見てきました。その姿勢に触発され、私自身も公共交通を担う一員として責任を果たす事にこの仕事の意義とやりがいを感じています。
- Q4入社して初めてつまずいた事・大変だった事
- 私がこの仕事について最初につまずき、大変だと感じたのは、やはり大型バスと言う巨大な乗り物にお客様を乗せて運転すると言う事そのものに対する恐怖でした。
全長12m幅2.5m 高さ3.3mもの大きな車体を操ると言う事だけでも重圧なのにお客様を乗せ、道を間違えてはいけないと言うプレッシャーや対向車とのすれ違いで緊張は極限に達しました。自分の手のひらの汗でハンドルがツルツル滑った事を今でも覚えています。
それ程、毎日が真剣勝負でした。先輩方の励ましやアドバイスを胸に「とにかくその日一日を安全に帰ってくる」ただそれだけに集中して仕事をしていく中、少しずつ自信が持てるようになりなんとかここまでやってこられました。
当時は運転する時にパナソニック創業者の松下幸之助さんの言葉の「焦らず、慌てず、諦めず」と呪文のように心の中で唱えていた事を今でも覚えています。
- Q5これから入社する方へメッセージをお願いします。
- 自分に出来るだろうか、と不安に感じる方もいるかも知れません。私もそうでした。
安心してください。誰もが最初は素人です。
この仕事は「量をこなし、質に変え、経験を積んで判断の基準を養う」
この基本を大切にすれば必ずプロとしてお客様を安全に目的地までお連れできるようになります。少しでも「やってみたい」と言う気持ちがあるのなら迷わず思い切って私達のチームに飛び込んで来て下さい。お客様の笑顔と安全のため、一緒にハンドルを握りましょう。

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